家庭における燃料電池の導入による CO2 排出削減プロジェクト

省エネ
クレジットの種類 J-クレジット
報告/イニシアチブ
icon-help
報告/イニシアチブとは

選択しているクレジットの適用(削減実績として認められるか)が認められる報告物(温対法、省エネ法など)やイニシアチブ(CDP、TCFDなど)。

CDP 省エネ法 温対法 SHIFT・ASSET事業
認証申請期間
icon-help
認証申請期間とは

クレジットの認証を受けるために、国や民間の認証団体にクレジット創出者が申請して認証を受けたプロジェクトの期間。

2017/11/1~2018/9/30

購入可能なオフセット量

1,557.00 トン

1トンあたりの価格(税込)

1,715

1トンあたりの再エネ・省エネ換算量

0.49868kl

プロジェクト概要

■概要(削減方法)
家庭において燃料電池(エネファーム)を導入することにより発電を行い系統電力を代替する。また、発電時に発生した排熱を有効利用することにより、CO2 排出量を削減する。

■詳細情報
適用方法論:コージェネレーションの導入 [方法論番号:EN S 007 Ver. 1.1]
クレジット認証番号:1900206 [プロジェクト番号:P2]
プロジェクト種別:J-クレジット(プログラム型)
プロジェクト実施者名:環境経済 株式会社
実施場所:全国
認証量:115,910(t-CO2)
省エネルギー量(原油換算):57,803(kl)
経団連カーボンニュートラル行動計画への利用:可
認証申請日:2019/01/09
設備稼働日:2013/11/20

※省エネ法への報告としては、共同省エネルギー事業での報告に利用可能です。
※CDP質問書への報告としては、CDP気候変動質問書2021の設問C11.2にのみ、報告対象期間内の創出・購入量を報告可能です。
-------------------------------------------------------------------------------------------------
J-クレジット制度 プロジェクト番号P2
「プロジェクト計画書」(https://japancredit.go.jp/pdf/jcrd/P00002_1.pdf)
「プロジェクト計画変更届(4)」(https://japancredit.go.jp/pdf/jcrd/P00002_9.pdf)
「検証報告書」(https://japancredit.go.jp/pdf/certification/P00002_r6_3.pdf)
をもとに株式会社イトーキが作成