家庭における燃料電池の導入によるCO2排出削減プロジェクト

省エネ
クレジットの種類 J-クレジット
報告/イニシアチブ
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報告/イニシアチブとは

選択しているクレジットの適用(削減実績として認められるか)が認められる報告物(温対法、省エネ法など)やイニシアチブ(CDP、TCFDなど)。

CDP 省エネ法 温対法 SHIFT・ASSET事業
認証申請期間
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認証申請期間とは

クレジットの認証を受けるために、国や民間の認証団体にクレジット創出者が申請して認証を受けたプロジェクトの期間。

2020/11/1~2021/9/30

購入可能なオフセット量

2,938.00 トン

1トンあたりの価格(税込)

2,312

1トンあたりの再エネ・省エネ換算量

0.640836kl

プロジェクト概要

■プロジェクト概要
家庭において燃料電池(エネファーム)を導入することにより発電を行い系統電力を代替する。また、発電時に発生した排熱を有効利用することにより、CO2 排出量を削減する。

■詳細情報
適用方法論:コージェネレーションの導入 [方法論番号:EN-S-007 Ver.2.0]
クレジット認証番号:1900209 [プロジェクト番号:P2]
プロジェクト種別:J-クレジット(プログラム型)
プロジェクト代表実施者:北電総合設計株式会社
プロジェクト実施者(代表者以外):J-グリーン・リンケージ倶楽部(燃料電池)
                 削減活動リストに示される各家庭
実施場所:全国	
認証量:121,964(t-CO2)
省エネ量:78,159(kl)
経団連カーボンニュートラル行動計画への利用:可
認証申請日:2022/02/09

※販売最小単位は 1t-CO2 となります。
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J-クレジット制度プロジェクト番号:P2
「プロジェクト計画書」(https://japancredit.go.jp/pdf/jcrd/P00002_1.pdf)
「モニタリング報告書」(https://japancredit.go.jp/pdf/certification/P00002_r9_1.pdf)
「検証報告書」(https://japancredit.go.jp/pdf/certification/P00002_r9_2.pdf)
をもとに株式会社イトーキが作成