新東海製紙株式会社島田工場における木質バイオマスボイラー利用による電力の代替

再エネ(電力)
クレジットの種類 J-クレジット
報告/イニシアチブ
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報告/イニシアチブとは

選択しているクレジットの適用(削減実績として認められるか)が認められる報告物(温対法、省エネ法など)やイニシアチブ(CDP、TCFDなど)。

CDP SBT RE100 温対法 SHIFT・ASSET事業
認証申請期間
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認証申請期間とは

クレジットの認証を受けるために、国や民間の認証団体にクレジット創出者が申請して認証を受けたプロジェクトの期間。

2020/1/1~2020/12/31

購入可能なオフセット量

1,400.00 トン

1トンあたりの価格(税込)

5,175

1トンあたりの再エネ・省エネ換算量

0.98968MWh

プロジェクト概要

■概要(削減方法)
C 重油焚きボイラーをバイオマスボイラーへ更新し、化石燃料であるC 重油使用量を削減することで、発電に伴う CO2 排出量を削減する。

■詳細情報
適用方法論:バイオマス固形燃料(木質バイオマスによる化石燃料 又は系統電力の代替) [方法論番号:EN-R-001 Ver. 1.4]
クレジット認証番号:1019903 [プロジェクト番号:199]
プロジェクト種別:J-クレジット(通常型)
プロジェクト実施者名:新東海製紙株式会社
実施場所:静岡県島田市	
認証量:84,041(t-CO2)
再エネルギー(電力)量:83,174(MWh)
経団連カーボンニュートラル行動計画への利用:不可
認証申請日:2021/02/12
設備稼働日:2017/1/31

※購入電力量に対し、1t-CO2 あたりで電力量換算した値(単位:MWh)にて無効化処理する場合、
 再エネ調達量として CDP、SBT への報告に活用可能です。
※省エネ法への報告としては、非化石エネルギー使用割合の報告に利用可能です。
※販売最小単位は 1t-CO2 となります。
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J-クレジット制度プロジェクト番号199
「プロジェクト計画書」(https://japancredit.go.jp/pdf/jcrd/00199_1.pdf)
「モニタリング報告書」(https://japancredit.go.jp/pdf/certification/00199_r3_2.pdf)
「モニタリング報告書別紙」(https://japancredit.go.jp/pdf/certification/00199_r3_2.pdf)
をもとに株式会社イトーキが作成