家庭における太陽光発電設備の導入による CO2 排出削減プロジェクト

再エネ(電力)
クレジットの種類 J-クレジット
報告/イニシアチブ
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報告/イニシアチブとは

選択しているクレジットの適用(削減実績として認められるか)が認められる報告物(温対法、省エネ法など)やイニシアチブ(CDP、TCFDなど)。

CDP SBT RE100 温対法 SHIFT・ASSET事業
認証申請期間
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認証申請期間とは

クレジットの認証を受けるために、国や民間の認証団体にクレジット創出者が申請して認証を受けたプロジェクトの期間。

2021/10/1 ~ 2022/8/31

購入可能なオフセット量

2,000.00 トン

1トンあたりの価格(税込)

7,048

1トンあたりの再エネ・省エネ換算量

2.3115285MWh

プロジェクト概要

■概要(削減方法)
家庭において消費する系統電力の一部を太陽光発電設備の導入により代替し CO2 排出量を削減する。

■詳細情報
適用方法論:太陽光発電設備の導入 [方法論番号:EN -R-002 Ver.2.3]
クレジット認証番号:1904307 [プロジェクト番号:P43]
プロジェクト種別:J-クレジット(プログラム型)
プロジェクト代表実施者:北電総合設計株式会社
プロジェクト実施者(代表者以外):グリーン・リンケージ倶楽部(太陽光発電)
                 削減活動リストに示される各家庭
実施場所:全国	
認証量:191,074(t-CO2)
再エネ量:441,678(MWh)
経団連カーボンニュートラル行動計画への利用:可
認証申請日:2023/02/07
設備稼働日:2011/04/22

※購入電力量に対し、1t-CO2 あたりで電力量換算した値(単位:MWh)にて無効化処理する場合、
 再エネ調達量として CDP、SBT、RE100への報告に活用可能です。
※販売最小単位は 1t-CO2 となります。
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J-クレジット制度プロジェクト番号:P43
「プロジェクト計画書」(https://japancredit.go.jp/pdf/jcrd/P00043_1.pdf)
「モニタリング報告書」(https://japancredit.go.jp/pdf/certification/P00043_r7_1.pdf)
「検証報告書」(https://japancredit.go.jp/pdf/certification/P00043_r7_2.pdf)
をもとに株式会社イトーキが作成。